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火葬し切れないほど山積みの棺おけを描いた『安政箇労痢(ころり)流行記』(国立公文書館所蔵)の口絵「荼毘室(やきば)混雑の図」
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『虎狼痢治準』(国会図書館所蔵)は、緒方洪庵が3冊の洋医学書から治療法を抜粋したもの
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『虎列刺退治』(東京都公文書館所蔵)。「虎列刺の奇薬」として、梅酢の効果を紹介している
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幕臣・宮崎成身が残した雑録『視聴草(続8集の3)』にとじられていた『疫毒預防説』(国立公文書館所蔵)。杉田玄端(げんたん)や箕作阮甫(みつくり・げんぽ)らが訳著者を務めた
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「虎列刺病豫防心得書」(国会図書館所蔵)の第13条が記載してあるページ。患者が回復か死亡した後、家族は家中を消毒してからも、10日たつまでは学校に入ることを禁じられた