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富山県高岡市・二上射水(ふたがみいみず)神社の「築山(つきやま)行事」(4月23日)では、現代でも置き型の山の祭壇を造っており、古代信仰の名残を感じさせる
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兵庫県姫路市・射楯兵主(いたてひょうず)神社で20年に一度開催する「三ツ山大祭」は、直径10×高さ18メートルの木造の山3基を布で飾り、全国の神様を招く。山車が誕生する以前の939(天慶2)年から斎行している
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境内前で3基が「練り合わせ」を披露。屋台を囲む色とりどりの紙の飾り「紙手(しで)」は鉢巻とお揃いの色で7地区ごとに違い、集まるとカラフルだ
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屋台の宮入りでは大幟(のぼり)を先頭に、獅子(しし)舞いと、獅子屋台(だんじり)が露払いをする
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遠く播磨灘を望む、御旅山山頂付近からの俯瞰。大観衆に囲まれて眼下で屋台が練り合う。練り場の桟敷席は地元の人と招待客以外は入れないものの、周辺から見るだけでも十分に迫力を味わえる
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新調すると2年間は漆を塗らない。無垢(むく)の屋台は神々しさを感じさせる
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屋台に似るが一回り小さい神輿を担ぎ、「ケンゴー」という竹の支え棒も使って、互いに高く差し出して激突させる
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ぶつかり合った神輿は御旅山へ。山上の神社で巫女が清らかな舞いを奉納する
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豪華な金の刺しゅうが街の繁栄の歴史を物語る
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刺しゅう師によると、太鼓台を大きく振って房が暴れた時の龍の見栄えに腕前が表れるそうだ
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何基もの太鼓台が一体となって動く「統一寄せのかきくらべ」
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かつては飾り幕を外して、より激しいぶつかり合いを見せたという
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ひときわ手の込んだ彫刻を施す麻苧(あさう)町の屋台。欄干の金龍は12代左甚五郎を名乗る彫工の作
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町ごとの伝統衣装をまとった手古舞が江戸時代の情緒を醸し出す
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提灯に点灯するとお囃子の演奏が始まる
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盛大なお囃子に合わせて歓声が沸き、興奮のるつぼと化す