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高度経済成長期のトイレ空間を再現したTOTOミュージアムの展示。一般家庭では水洗式和式トイレ(左)が根強かったが、1960年代に公団住宅で洋式便器が標準採用されたこともあり、一気に普及していった
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TOTOミュージアムは、陶器のような白い外観。左側のドームは「水滴」をモチーフにした
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斬新なデザインで公共トイレの概念を変え、世界中で話題となった渋谷区の「THE TOKYO TOILET」も、設置機器を含めたレイアウト提案でTOTOが協力。写真は坂茂設計の「透けるトイレ」(はるのおがわコミュニティパーク)
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国産初の腰掛式水洗便器の復元品
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腰掛式サイホンゼット便器と初代ウォシュレット
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TOTOの沿革をまとめた展示
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くみ取り式和式便所から、水洗洋式便所までの変遷を解説する展示
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手前左に飾られる食器の瑠璃色は、現在も企業ロゴなどに使われている
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左側は戦後、連合国軍総司令部(GHQ)本部となったことで知られる第一生命館(1938年完成)に納品された腰掛式便器や小便器、洗面器
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1968年の完成当時、日本一の高層ビルだった霞が関ビルに採用された大便器。この工事を機に、オフィスビルの水回り設備がユニット化し、工期短縮が図りやすくなった
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ウォッシュエアシートや初代ウォシュレットから、最新型の温水洗浄便座まで、TOTOが販売した歴代製品を紹介するコーナー
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最新式のTOTO商品。日本レストルーム工業会の統計では2022年6月、温水洗浄便座の国内出荷数が1億台を突破。同年8月には、ウォシュレットの出荷数(海外含む)が6000万台に到達した
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第2展示室に掲げられた大倉和親の肖像。現在のノリタケとTOTO初代社長で、INAXの初代会長でもあった他、日本碍子株式会社(現・日本ガイシ)を設立し、NGKスーパープラグで知られる日本特殊陶業を分社化した
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70年代までのトイレは1回の洗浄水量(大洗浄)が約20リットルだったが、現在は3.8リットルまで削減し、節水に大きく貢献している
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両国国技館(1984年完成)に納品した力士用の特大サイズ便器など、ユニークなトイレも展示
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欧州で人気の壁掛便器など、世界各地で展開するTOTO製品が並ぶ第3展示室も見もの