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築100年を越す老舗旅館を事務所兼多目的スペースに再生させた。1階のカフェの名は「澁い」。ベンクスの大好きな言葉で、日本に移住する前、ドイツで設立した会社のロゴにも利用していた
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日本の原風景を思わせる、新潟県の竹所(たけところ)集落の自邸
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オフィス天井の太い柱や梁(はり)は残し、壁には断熱材を入れて淡いピンクに塗り替えた
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ガーデニングが趣味のクリスティーナ夫人と自邸前で
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骨董屋で見つけた2階の窓柵を階段の手すり(写真右)に利用したり、床の間(中央)を設けるなど、和の要素を取り入れながら、ドイツ製のペアガラスやキッチン(左)なども導入した、和洋をほどよく融合させた自邸
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ブルーノ・タウト著『日本の家屋と生涯』は、ベンクスが誕生する前に戦死した父の蔵書。日本を知るきっかけになった大切な本だけに、額装して1階のカフェに展示している。
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