半導体メモリー大手キオクシアホールディングス(HD)は30日、2026年4~12月期連結純利益(国際会計基準)が前年同期比約24倍の3兆5578億円になる見通しだと発表した。人工知能(AI)普及に伴い、データセンター向けの旺盛な需要が継続すると見込む。同期として過去最高を更新する。
売上高も約5倍の6兆7471億円に上る見通し。スマートフォンやパソコン向けの需要は伸び悩む一方、データセンター向けが拡大し、成長の勢いは27年1~3月期に向けて一段と加速すると想定する。
26年9月中間決算は売上高が約5倍の4兆2471億円、純利益は約37倍の2兆1978億円だった。
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