金沢駅東口の巨大な「もてなしドーム」。3019枚のガラスが約6000本のアルミフレームで支えられる。ドームを傘に見立て、雨の多い金沢を訪れる客への「おもてなしの心」を表現している。木製の「鼓門(つづみもん)」は、傾きのある柱をらせん状に組んだ形。この地で古くから親しまれる能楽に使う鼓をモチーフにした。

2015年3月の北陸新幹線開業に備えた駅周辺整備事業として05年3月に完成。米「トラベル・アンド・レジャー」誌は、世界で最も美しい駅の1つに選んでいる。

映像:金沢ケーブル「なぜだか金澤~見つけて加賀・能登」