新型コロナウイルスによる肺炎流行で政府が中国・武漢にチャーター機派遣、自衛隊の中東派遣開始、国外逃亡したゴーン被告がレバノンで記者会見など、2020年1月の日本の出来事を振り返る。
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令和初の新年一般参賀が皇居で行われた。宮内庁によると、6万8710人が訪れた。
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大発会を迎えた東京株式市場は、緊迫化する中東情勢の影響で全面安の展開に。日経平均株価は昨年末に比べて一時、500円超下落するなど大幅に続落した。終値は451円76銭安の2万3204円86銭。
日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)がレバノンに無断出国した事件で、森雅子法相は「不法出国に当たる犯罪」と強く批判した。
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2016年7月、相模原市の知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で45人が殺傷された事件で、裁判員裁判の初公判が横浜地裁であった。殺人などの罪に問われた元職員の植松聖被告(29)は起訴内容を認めたが、直後に暴れ、公判は一時休廷となった。
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日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)が滞在中のレバノンで記者会見し、「根拠がなく、そもそも逮捕されるべきではなかった」と潔白を主張した。逃亡方法は明らかにしなかった。
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河野太郎防衛相が、海上自衛隊の護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東への派遣命令を出した。哨戒機2機は11日、海自那覇航空基地(那覇市)から出発した。
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国土交通省は、2019年の訪日外国人数が約3188万人となり、7年連続で過去最高を更新したと発表した。
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菅義偉官房長官は、首相が主催する「桜を見る会」の2013~17年度分の招待者名簿の扱いを巡り、公文書管理法違反に当たると認めた。名簿を廃棄する際、同法が定める首相の事前同意を得ていなかったことも明らかにした。
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安倍晋三首相は、サウジアラビアの首都リヤドで同国のサルマン国王と会談した。首相は米国とイランの緊張緩和を目指し、中東情勢をめぐり意見交換した
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東京地検特捜部は、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、中国企業側から現金など計約350万円相当の賄賂の提供を受けた疑いが強まったとして、衆院議員秋元司容疑者(48)を収賄容疑で再逮捕した。
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第162回芥川・直木賞の選考会が開かれ、芥川賞に古川真人さん(31)の「背高泡立草」、直木賞に川越宗一さん(41)の「熱源」がそれぞれ選ばれた。
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広島地検は、昨年7月の参院選で自民党の河井克行前法相の妻の案里参院議員(広島選挙区)陣営が、運動員に法定上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、公職選挙法違反容疑で広島市内にある両氏の事務所などを家宅捜索した。
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厚生労働省は、中国湖北省武漢市から帰国した30代男性から新型のコロナウイルスの陽性反応が出たと発表した。国内で患者が確認されたのは初めて。
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広島高裁は、山口県の住民3人が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分の即時抗告審で、近くに活断層がある可能性が否定できないとして運転を差し止める決定を出した。
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国際地質科学連合(IUGS)は、約77万4000年前~12万9000年前の地質時代を「チバニアン(千葉時代)」と正式に命名されたと発表した。千葉県市原市にある地層を約77万年前の地質時代の境界を研究する上で最も優れた地点「国際標準模式地」に認定した。
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第201通常国会が召集された。会期は6月17日までの150日間。施政方針演説で安倍晋三首相は自身が主催する「桜を見る会」の問題や、カジノを含む統合型リゾート(IR)事業に絡む汚職事件には言及しなかった。
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三菱電機は、社内ネットワークがサイバー攻撃を受けたと発表した。約8000人分の個人情報と企業機密が外部に流出した可能性があるという。
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立憲民主党の福山哲郎、国民民主党の平野博文両幹事長が会談し、これまで続けてきた合流協議をいったん打ち切ることにした。
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東京五輪・パラリンピックで日本代表選手団が着用する公式服装を、日本オリンピック委員会(JOC)と日本パラリンピック委員会(JPC)が発表した。
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大阪大学の研究チームは、さまざまな細胞に変わる人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心臓の細胞移植を重症の心臓病患者に実施したと発表した。iPS細胞を使った心筋の移植は世界初。
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新型コロナウイルス対策で、政府は日本人の退避を目的に中国・武漢に民間チャーター機を派遣した。31日までに第3便まで実施し、565人が帰国した。
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バナー写真:東京五輪の開幕まで半年のタイミングでライトアップされたお台場の五輪シンボルと、打ち上げられた花火=2020年1月24日、東京都港区(時事)




