新型コロナウイルス感染拡大防止のための移動自粛要請が全国で解除、河井克行前法相と妻の案里参議院議員逮捕など、2020年6月の日本の出来事を振り返る。
2
東京都は、新型コロナウイルスの感染再拡大の兆候が表れた際に警戒を呼び掛ける東京アラート」を初めて発動した。(11日に解除)
関連記事
- 初の東京アラート発動=新たに34人感染―新型コロナ
4
高校生プロ棋士の藤井聡太七段(17)が、棋聖戦の挑戦者決定戦に勝ち、31年ぶりにタイトル戦挑戦の最年少記録を更新した。
関連記事
- 【動画】藤井聡太七段、棋聖戦挑戦者に 8大タイトルで最年少記録―将棋
5
北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父で、拉致被害者「家族会」元代表の横田滋(しげる)さんが死去した。87歳。
関連記事
- 横田滋さん死去=めぐみさん父、87歳―拉致被害者の家族会元代表
厚生労働省が公表した2019年の人口動態統計で、死亡数から出生数を引いた人口自然減は51万5864人で、初めて50万人を超えたことが明らかになった。1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.36で、4年連続で低下した。
関連記事
- 人口自然減、初の50万人超=出生率は4年連続減―19年生まれ最少86万人
10
日本高校野球連盟は、新型コロナウイルスの影響で中止となった春のセンバツ大会の出場校による交流試合を甲子園球場で行うと発表した。
「川崎病」を発見した小児科医で、NPO法人日本川崎病研究センター名誉理事長の川崎富作(かわさき・とみさく)氏が5日に死去したことが分かった。95歳。
関連記事
- 川崎富作氏死去=乳幼児の「川崎病」発見
12
新型コロナウイルスに関する追加対策を盛り込んだ、2020年度第2次補正予算が可決・成立した。総額は31兆9114億円で、補正予算としては過去最大。
関連記事
- 巨額予備費、危機再燃へ備え=新型コロナ対策の2次補正予算成立―過去最大32兆円
15
河野太郎防衛相は、秋田、山口両県で進めてきた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画を停止すると発表した。
関連記事
- 陸上イージス、配備計画停止=迎撃技術不備でコスト増、事実上白紙に―防衛相表明
- 安倍首相、ミサイル防衛体制「しっかり議論」=陸上イージス計画停止
- 陸上イージス配備を撤回=NSC決定、河野防衛相が自民に報告
16
厚生労働省は、新型コロナウイルスへの感染歴を調べる抗体検査の結果を発表した。陽性率(保有率)は東京都0.10%、大阪府0.17%、宮城県0.03%だった。
関連記事
- 抗体保有率、東京0.1%=新型コロナ、検査で判明―厚労省
17
第201通常国会が閉幕した。
関連記事
- コロナ国会、異例尽くし=予算4回・感染対策・強行回避―延長せず17日閉幕へ
18
2019年7月の参院選をめぐり、東京地検特捜部は、前法相の河井克行容疑者と、妻で参議院議員の案里容疑者を公職選挙法違反(買収)容疑で逮捕した。
関連記事
- 河井前法相夫妻逮捕=案里議員当選の参院選で買収容疑―地元県議らに現金・検察当局
- 安倍政権に大打撃=首相「責任を痛感」―求心力低下へ・河井夫妻逮捕
19
政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための都道府県境をまたぐ人の移動自粛要請を全国で解除した。
関連記事
- 越境移動、制限を解除=ベトナムなど4カ国、往来緩和へ―政府
- 長期滞在者も往来可=政府、新型コロナの水際対策を緩和
プロ野球セ、パ両リーグの公式戦が、無観客で開幕した。公式戦の無観客開催はプロ野球史上初めて。
22
日本サッカー協会は、日本が立候補していた2023年女子ワールドカップ(W杯)招致からの撤退を決めた。
23
沖縄は、太平洋戦争末期の地上戦から75年の「慰霊の日」を迎え、糸満市の平和祈念公園では、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が開かれた。
関連記事
- 戦後75年、沖縄慰霊の日=地上戦犠牲者追悼、平和誓う―知事「記憶風化させない」
理化学研究所は、富士通などと開発中のスーパーコンピューター「富岳」が、計算速度を競う四つの世界ランキングで、1位を獲得したと発表した。
関連記事
- スパコン富岳「輝かしい成果」=世界一で理研など会見―神戸
24
西村経済再生担当相は、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議を廃止し、新たな組織を設置することを明らかにした。
関連記事
- 新型コロナ専門家会議を廃止=「分科会」に衣替え、自治体も参加―政府
26
新型コロナウイルスに全国で105人が感染したことが確認された。およそ1カ月半ぶりに新規感染者数が100人を超えた。
関連記事
- 国内感染者、新たに105人=3桁は43日ぶり―新型コロナ
30
大阪府泉佐野市がふるさと納税の新制度から除外されたのは違法として、総務相に除外取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は、国側の主張を認めた大阪高裁判決を破棄し、除外決定を取り消した。
関連記事
- 泉佐野市が逆転勝訴=除外基準「違法で無効」―ふるさと納税訴訟・最高裁
バナー写真:お台場の海に浮かぶ五輪マークと、新型コロナウイルス感染再拡大の兆候が表れた際に警戒を呼び掛ける「東京アラート」が初めて発動され、赤くライトアップされたレインボーブリッジ=2020年6月2日、東京都港区(時事)



