今日は何の日:On This Day in Japan

今日は何の日:5月22日

東京スカイツリーが開業

2012(平成24)年 電波塔「東京スカイツリー」が開業し、展望台などの営業が始まった。在京テレビ局の電波を送信する東京タワー(333メートル)が、都心の超高層ビル林立で障害が出るおそれが出てきたため、より高い634メートルの電波塔が建てられた。地上波テレビのデジタル化に合わせて13(平成25)年5月31日に電波送信を開始。電波塔は東武鉄道が東京都墨田区の業平橋駅(現とうきょうスカイツリー駅)隣接地に総工費650億円を投じて建設。併設ビルにはオフィス棟、商業施設、水族館、プラネタリウムなども備える。

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その他の出来事

「東京ゴミ戦争」が勃発

1973(昭和48)年 区内に最終処分場を持つ江東区が、反対運動により清掃工場の建設が進まない杉並区を地域エゴと断じて、同区のごみ搬入を阻む行動に出た。東京湾に面した江東区は古くからごみで埋め立てが行われ、戦後の高度経済成長期には処理量が急増。住民が悪臭やハエの大量発生などで悩まされてきた。一方、杉並区では高井戸地区に清掃工場(ごみ焼却施設)の建設計画があったが、予定地の住民が抵抗。江東区が杉並から来るごみ収集車の実力阻止に踏み切った。最終的には東京地裁の和解勧告で建設が決まった。「東京ゴミ戦争」といわれ、全国の関心を集めた。

伊丹十三監督、暴力団員に切られ負傷

1992(平成4年) 伊丹十三監督が、監督製作の映画『ミンボーの女』に反発した暴力団員に自宅前で切り付けられ、顔などに全治3カ月の重傷を負った。映画は暴力団員の民事介入暴力(民暴)をテーマとする作品。公開2カ月前に「暴力団対策法」が施行されており、事件でいっそう世間の注目を浴びて大ヒットを記録した。監督は負傷後も暴力団を批判し、市民が暴力団と対決して社会から排除していくべきだと訴えた。

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小泉首相が2回目訪朝、拉致問題進展なし

2004(平成16)年 小泉純一郎首相が北朝鮮を再訪し、金正日国防委員長との第2回日朝首脳会談を行う。拉致被害者の地村保志さん、蓮池薫さんの家族計5人は小泉首相とともに帰国。曽我ひとみさんの家族ものち帰国。第1回会談で北朝鮮側が死亡したとする横田めぐみさんら「不明」の10人について、再調査を約束した。拉致被害者家族会は「すでに北朝鮮は十分な資料を持っているはず」として、第2回訪朝を強く批判した。実際、北朝鮮は拉致問題について「解決済み」との立場を取り続け、進展は全くみられない。

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