政府は6日の閣議で、自衛隊がソマリア沖・アデン湾で行う海賊対処行動と、中東地域での安全な船舶航行に必要な情報収集活動を1年間延長することを決めた。新たな期限は来年11月19日。エジプトの「シナイ半島多国籍軍・監視団(MFO)」司令部への自衛官派遣も来年11月30日まで延ばす。
小泉進次郎防衛相は記者会見で「海賊を生み出す根本的な原因の解決には至っておらず、引き続き航行の安全確保に万全を期す」と述べた。
閣議に臨む高市早苗首相(右から3人目)ら=6日午前、首相官邸
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