『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が日本国内だけでなくアジア各国でも大ヒットを記録している。国際政治学者の東野篤子氏は、このかわいいキャラクターのアニメ作品が「国際政治の残酷な縮図」を描き出しており、世界各地の紛争を考える上で示唆に富んでいると分析する。(この寄稿は映画のストーリーや結末の「ネタバレ」を含みます)
海外の人に勧めたい日本食は「すし」―鈴茂器工調査 : 「日本で食べるのと同じクオリティーで味わってほしい」
2013年のユネスコ無形文化遺産登録を契機に日本食の人気は世界規模で拡大、海外で日本食を食べられるレストランが18万店にも上る。日本人が海外の人に勧めたいのは「すし」。できることならば、日本で食べるのと同じ質と味で楽しんでもらいたい。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が日本国内だけでなくアジア各国でも大ヒットを記録している。国際政治学者の東野篤子氏は、このかわいいキャラクターのアニメ作品が「国際政治の残酷な縮図」を描き出しており、世界各地の紛争を考える上で示唆に富んでいると分析する。(この寄稿は映画のストーリーや結末の「ネタバレ」を含みます)
特集・シリーズ

「にほんご」教育をどうする
外国人の子どもの不就学や、日本語学習環境の課題が明らかになっている。外国人の子どもの日本語教育に焦点を当て、先進的な取り組みや識者の声を紹介していく。
写真:PIXTA

戦後思想からたどるジブリの“想像力”
スタジオジブリは2025年に設立40周年を迎えた。日本の「戦後80年」の後半と重なる時代だ。「国民的スタジオ」をけん引してきた宮崎駿・高畑勲の作品は、戦後思想や価値観を色濃く反映している。『ジブリの戦後 国民的スタジオの軌跡と想像力』(中央公論新社、2025年)を著した映画史研究者・渡邉大輔氏が、宮崎監督に影響を与えた思想を切り口に、ジブリアニメの軌跡と「ポストジブリ」を再考する。
写真:© 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
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